耳の中が黒いのは何ごと?

病気なんて考えたこともなかったのに,耳の中を掃除してあげようと,綿棒を入れた瞬間,ぎゃーとびっくり。

真っ黒のねばったものがぎっとり耳の中にあるのです。

でも,右耳だけです。
かゆがらないし,違和感もなさそうで,気にしてるところは見たことがありませんでした。
でも,綿棒を入れると,何度も何度も,真っ黒い何かが,綿棒にこびりついてくるので,耳の中にライトを照らして,キレいにとることにしました。
最初は,水遊びしたときにお水が耳に入って,乾燥できないままで,ゴミがたまったのかなと思いましたが,雰囲気的に違う感じがします。

耳の奥から出ている感じで,犬は嫌がらないのですが,奥まで綿棒を入れると痛がりそうなので,奥の奥まではいれないで,見えてるところはきれいにして,次の日に病院に行きました。

綿棒についた黒いものも持参していったので,獣医さんはすぐに調べてくれました。
原因は細菌によるものだそうで,点耳薬を出してもらいました。
一日に1滴を耳に入れて,耳ごと揉むのですが,その1滴が気になるようで,耳を振っていました。

忘れるくらい耳を揉むと,よくなるようですが,耳の聞こえが悪そうで,ちょっと不安でした。
1週間もしたら,黒いねばねばはなくなりましたが,気を抜くとまた出るそうなので,気を付けていたいと思います。

わんちゃんは何も言えないから早く気づいてあげないといけないなと思いました。

犬の様子で病気に気づいてあげること

十数年飼っていた犬は、秋田犬のトシです。
トシとの最初の出会いは、うちの物置小屋で寝ていました。

どこかのお家の飼い犬で、きっと鎖が外れてうちに迷い込んでしまったのだと思っていましたが、首輪はありませんでした。

そこで私は、トシを飼うことを決めました。
もともと犬は飼っていたので、また家族が増えて嬉しい気持ちでした。
トシは、他の犬ともすぐに仲良しになれて犬達は楽しそうでした。

トシは、すごくおとなしい犬で人懐っこい性格です。知らない人にも全然、吠えません。
日頃からそんなトシなので、飼いやすい犬でした。

ある日突然、トシが嘔吐と下痢をしていました。食欲もないようで、ぐったりとした様子でした。
獣医さんのところへ行くと、犬の胃潰瘍だということが分かりました。
胃潰瘍は、もしかしてストレスが原因かと思い、獣医さんに聞いてみると他にも考えられることのようです。

無事に治療を終えて、命に関わることがなかったので本当に良かったです。
病気は早く気づいてあげることが、大事なことだと思いました。

拡張型心筋症?!

一番初めにうちで飼っていた犬が、大病をし、闘病の末、亡くなりました。
そのときの体験について書きたいと思います。

私が小学5年生の時に、念願のゴールデンレトリバーを買ってもらいました。
それまで私は犬が大好きで大好きで、近所の犬を借りては家に連れてきて、散歩に連れて行って…
と、近所の犬もかわいがっていました。そんな時に買ってもらった念願の犬です!

その犬は、若いころから、散歩に行くと「ハアハア」と息が上がってしまいどこでもひっくりかえってしまう癖がありました。
しかしそれはそのような性格の犬なのだと理解していました。
犬が若いころはそれ以上の問題になることはありませんでした。

しかし、散歩が嫌いな犬ではありましたがそれを除けば…

10歳くらいになったころでしょうか。フィラリアの薬を処方してもらうため、
動物病院に行きました。そこでのポスターで
・散歩を嫌がりませんか?
・変な咳をしませんか?
・すぐにひっくりかえりませんか?
ただしい文章は忘れましたが、上記のようなことが書かれたポスターがありました。
それをみて、「全部当てはまるね」と笑っていましたが、その時に獣医さんに相談したところ、心エコー検査実施し、なんと拡張型心筋症と判明してしまいました。

その後は動物病院への通院生活が続きましたが10か月、頑張っていきました。散歩は無理せずゆっくりすこしで、心臓に負担をかけないよう夏は冷房、冬は暖房を留守の時にもかけていました。そして、10か月後…急変し、夜に歩けなくなり、その翌日の朝、父を仕事に送り出した後、息を引き取りました。
最期まで大好きなおいしいご飯を食べ、ギリギリまで外にでて自分の声で鳴き、翌朝亡くなったのです。11歳になる直前でした。

はじめてのわんちゃん。とてもいい思い出を残してくれました。ありがとう。