白内障を患いました

2年前に亡くなった愛犬が白内障を患っていました。ヨークシャーテリアのオスです。目に異変が現れ始めたのは、12歳くらいだったと思います。左目が少しグレーっぽくなっていることに気がつきました。目の色がちょっと気になった程度で、食欲もあるし散歩も大好きで年齢のわりにとても元気なのでその時はあまり気にかけていませんでした。しかし、日を追うごとにどんどん左目の色がグレーから白に変わっていき、病院に連れて行ったところ白内障だと診断されました。高齢だし仕方のないことですがショックでした。超小型犬ですし、余計な治療を行うとかえって体力を失わせて逆効果になるので特に治療もしないことを選択しました。左目に続き、今度は右目も白くなり始め、それと同時に両目とも視力が著しく落ちてしまいました。目が見えないのでご飯も自分では食べられないし、触ろうとすると見えない恐怖からか「ガルルルッ」と怒って噛み付くようになり抱っこも出来なくなりました。目が見えない不安とストレスで毛もどんどん抜け落ち、グルグルと1日中しっぽを追いかけるように回り続けるようになりました。この行動は病院の先生によるとストレスによるものだそうです。気力も落ちるのか、急激に体力も落ち衰弱してあっという間に亡くなってしまいました。虫歯などのように子どもの頃から飼い主が予防してあげられることでもないので、何も出来ない自分がとても情けなく、今でも申し訳ない気持ちと後悔でいっぱいです。