先代のワンコの病気です。

今、飼っている犬の前にいた犬の話です。19年生きてくれましたが、睾丸のガンがありました。気づいたときにはもうかなり進行していました。誰が見ても一目でわかるものでした。とても大きなガンになってしまい見ているのが可哀想なくらいでしたが、年齢的なことも考えると手術するのは不可能だと言われ、このまま様子を見るしかないということになりました。それからはずっとつきっきりでなるべく家にいて様子を見てました。夜中になると痛みがくるのか「キューン」と鳴く声が聞こえてきました。可哀想で聞いてられないし、傍に行ってなでてあげることしか出来ない私の無力さに犬に対して「ごめんね」という気持ちでいっぱいになりました。それでも昼間は元気なことが多く、散歩も普通に走っていくほどでした。そんな姿を見るととても嬉しくなりましたが、やはり病気には勝てなかったです。年齢とともに病気も進んでいきました。でもその犬を世話できたこと、とても嬉しく思いました。